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研究の概要
材料の物性評価を中心として応用力学的な観点から研究を進めています。
ここでは,研究に使用している実験機材の一部を紹介いたします(このほか,自作の実験機材は多数あります!!)。
なお,各試験機には名前がついていますが、深い意味はありません。ちなみに研究室の掃除機の名前はキャサリンです(ちなみに3代目)!
水銀圧入試験器(ジャッキー)
ガス吸着試験機(祐太郎)
最大400MPaまで加圧可能です。細孔径分布や比表面積が評価可能です。
BET理論による比表面積、各種の理論モデルに基づいた細孔径分布の評価が可能です
熱重量分析機器(TG-DTA)(イワン)
密度試験機(マイク)
各種の昇温プロセスを設定可能。
窒素ガスによる容量法で密度を評価します。
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